2008年1月28日月曜日

アップデート方法あれこれ

たまには文字だけのエントリーで^^
ソラマメさんを見ていると皆さんアップデートに苦心されているみたいです。
販売数が多い商品だと、手作業でしてたらとんでもない時間がかかりますので><

ということでそこら辺をちょっち考察してみます。
何種類かの方法が考えられるのですが、ちょっち考えてみたいと思います。
まず新作を販売する前にアップデートする必要性があるのか?ないのか?
もしあるならばどおいった方法を取ったらいいのか。

1.プリムの商品ならばアップデートが出来るようなダイアログを装備して販売する。

プリムの商品ならばスクリプトを入れるのは簡単なので、そういった心配りは大事だと思います。
また、頻繁にアップデートするつもりの予定ならば、onrezやアタッチをトリガーにして
自動アップデートさせるのもいいかも知れません。
(私の商品月齢計算HUDに使用してます。スクリプトスカートV1.06はトリガー方式
海外製品でトリガー方式で有名なのはミスティーツールやslwimって泳ぐAOとかかな?)

2.テクスチャーのみの服やスキン、シェイプなどスクリプトが入れられない商品は
最初からアップデートを受け取れる通信モジュールをコンテンツに入れさせておく。

結局購入者さんが不特定多数で誰が買ったのかわからないので困るところだと思います。
ならばスクリプトが入れられない商品は、最初っからそういった通信モジュールを一緒に渡しておけば
いいのでは、ないでしょうか?(まあ、その通信モジュールはトランス不可ですねえ、機能的にそうなりますね><)

3.スクリプトだけ変更したい場合はリモートロードを利用する。

スクリプト商品の中身だけ入れ替えたい場合はリモートロードですね、無駄なオブジェクト渡さなくて
済むのでw
その場合はアップデートしたいスクリプトを店頭でばら撒いてしまえばいいと思います。
pinが合わなければ購入者以外には意味が無いスクリプトになってしまいますが、目的は果たせるでしょう。
(私の商品ではスクリプトスカートのV1.05まで使用してます。)

販売した後であ゛ーとなってしまう前に、こういった事まで考えて販売すると
あとのアフターフォローが出来るのでいいと思いますよぉ
皆様も研究してみたらいかがでしょうか^^


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